生理前 うつ

生理前にうつになるのはPMSのせい?

『生理前症候群』という言葉を聞いたことがあると思います。

 

生理前症候群とは、女性特有のもので、
生理がくる一週間ほど前から身体内外に様々な不快症状が
あらわれることを言います。

 

その症状のひとつに、『うつ』があります。

 

PMS(生理前症候群)とうつの関係について、
お話ししていきたいと思います。

 

PMSは、脳内伝達物質『セロトニン』の
機能障害のひとつとして考えられています。

 

そのため、抗うつ薬である『選択性セロトニン再取り込み阻害薬』の使用が、
生理前のうつには有効であると言われています。

 

生理前のうつ症状は、『月経前不快気分障害』という
『うつ病性障害』のひとつと考えられています。

 

実は通常の『うつ病』と
PMSでの『うつ病』はまったくの別物なのです。

 

生理前のうつ病と通常のうつ病について、
詳しくご説明します。

 

生理前のうつと、通常のうつの違い

 

まず、両者の似ている点からお話ししていきます。

 

気分の落ち込み・絶望感・不安・イライラ・消えたい、
死にたいと思うなど、
どちらもかなり『ネガティブな感情』を持つようになります。

 

では、次に両者の異なる点についてです。

 

症状そのものは似ていますが、もちろん異なるところもあります。

 

生理前うつは、症状が出るのは数日間のみ。
どんなに長くても14日以上は続かない。

 

PMSの症状は排卵日から生理が始まるまでの間に起こるので、
長くても症状が続くのは14日程度です。

 

うつ病は生理前などは関係ないので、
周期に関係なく症状が現れます。

 

生理前うつは、食欲が増して体重が増えやすい
排卵日のあと、女性の体は妊娠に備えて水分を蓄えるようになります。
そのため食欲が増して体重が増えやすくなります。

 

一方うつ病は食欲がなくなって体重が減ることが多いです。

 

このように、症状自体は似ている『生理前うつ』と『うつ病』ですが、
まったくの別物だということがお分かりいただけたでしょうか。

 

生理前うつを少しでも軽く出来るように、
生活習慣などを気を付けていきたいものですね。

 

次のページでは、生理前症候群(pms)に効果があると話題のサプリメントについてご紹介します。

 

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